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扉の向こうへ一歩踏み出した 凛花の溢れる秘密の雫を味わってみませんか? このブログは 現日本の法律では 18歳未満の方には不適切とされる表現が掲載されております。18才未満の方は残念ですが速やかに退出をお願いします。 

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ホエ~w(*゚o゚*)w
お仕事の帰りの電車の中
車両半分程先の方に 見慣れた男性の後ろ姿が!
目を凝らして見ると な、なんとKARE様ではないですか!

何と云う偶然♪
声を掛けようと近づこうと思ったのですが
チョイ疑問が (〟-_・)ン?
『何でこんな時間にコノ電車に乗っているの?』
   (¬、¬) アヤシイ....

そう思うと疑惑の念がどんどん膨らんで(=v=)ムフフ♪
お天気も良かったので そっと後を付けるコトに・・・

KARE様は凛花に気づく様子も無く 電車を降りて駅前のスタバの中へ!
『さてはココで誰かと待ち合わせ?』
凛花はお店の端っこの方に座り観察!( →_→)ジイィィーーー
未だ凛花に気づかないKARE様は
ショルダーバッグの中から本を出して読み始める

10分経過...20分経過....
全然気づかないKARE様に
なんか段々腹が立って来た!゛(`ヘ´#)
1時間も経った頃
イキナリ席を立ってお店を出るKARE様!
『お!遂に動き出したか!?』
凛花も慌ててお店を出て備考再開C= C= C= ┌(;・_・)┘トコトコ

途中立ち止まって携帯をかけるKARE様
『ヤッパリ怪しいze!!』

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